あの日から15年。私が「食の防災」を伝え続ける理由

こんにちは。
パッククッキング協会ジャパンの池田です。

あれから15年。

あなたは
あの日のことを覚えていますか?

私はその時、
野菜ソムリエから野菜ソムリエProにステップアップする
試験直前でした。

テレビに映る信じられない光景。
そして、避難所の映像の中で
私が気になったのは

「食」でした。

温かいものが食べられない
野菜が不足する
栄養が偏る

「食の専門家として
 何かできることはないのだろうか」

その問いから生まれたのが
パッククッキングの活動です。

2014年、
災害時の野菜不足を考えた
パッククッキングセミナーをスタート。

それが今の
パッククッキング協会ジャパン設立へとつながりました。

私たちが大切にしている言葉があります。

「非日常こそ、日常食に近い食事を」

食事は
ただ生きるためのものではありません。

人が生き抜く力になるもの。

だからこそ
香川から全国へ。

15年という節目に
改めてこの活動を広げていきたいと思っています。

そして本日。

香川県が設立した
「香川県災害中間支援組織」

その協力団体として登録されました。

大きな炊き出しだけではなく

小さなコミュニティでも
誰でも実践できる

新しい食の支援方法

それが
パッククッキングです。